初心者の演奏に「いのち」を吹き込む魔法
- とし子先生

- 5 日前
- 読了時間: 2分
溝の口・久地・津田山地区にお住まいの保護者様、 🌸🌸ご入学・ご進級おめでとうございます🌸🌸
新たな一年も皆様にとって健やかで笑顔溢れる一年となりますように。
入門して間もない年長君。
ようやく、楽譜のシステムがわかり、ピアノの椅子に座り続けられるようになってきました。これからよろしくね!
まずはこちらをご覧ください
(私はカエル🐸になりきっており、若干変な声で失礼します)
AFTER:ピアノが「うたって」聴こえるようになりましたね。 楽譜にブレス印(∨)を書き込んで、そこでお花の匂いを嗅ぐように「す〜」と息を吸う練習をすると、演奏が驚くほど素敵に変わります。 管楽器や声楽とは違い、ピアノは鍵盤を叩けば音が鳴り、指をくぐらせればどこまでも音をつなげて弾けてしまいます。でも、「呼吸」を忘れて弾き続けると、聴いている人は息苦しさを感じてしまいます。フレーズに合わせて息を吸ったり吐いたりすることで、音楽に心地よい「流れ」や「間(ま)」が生まれ、生き生きとした表現になります。
呼吸をフレーズに合わせることで、まるで人の声で歌っているような「カンタービレ(歌うような音色)」が生まれます。呼吸がフレーズを心の中でつなぎ合わせる「架け橋」のような役割をして、聴いている人に「音が美しくつながっている」という錯覚(レガート)を感じさせることができるのです。
フレーズに合わせた呼吸は、実は「手首」の動きとつながっています。息を吸うときに手首をふんわり上げ、吐くときに柔らかく下ろすことで、ガチガチだった体がリラックスし、指先までエネルギーがスムーズに伝わるようになります。これが、キラキラした美しい音色を生む秘訣なのです✨




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